ワーホリの住まいでは、家具・生活用品を安く揃えることが節約の鍵です。大きく分けて『新品』と『中古』の2ルートがあります。新品は Kmart・Target・Big W(安価な生活雑貨)や IKEA(家具)が定番で、状態が確実・保証がある一方で費用はかかります。中古は Facebook Marketplace・Gumtree(個人売買)や Op Shop(チャリティー中古店)が安く、短期滞在なら中古で十分なことが多いです。帰国時に売って回収しやすいのも中古の利点です。
使い分けの目安は、①毎日肌に触れる寝具・キッチン用品は新品または状態の良い中古、②机・椅子・収納などの家具は中古で安く、③退去時に処分する前提のものは中古、です。シェアハウスによっては家具付き(furnished)のこともあるため、入居前に何が備え付けかを確認し、足りないものだけ買い足すと無駄がありません。
個人売買(Marketplace・Gumtree)では詐欺対策が重要です。ACCC の Scamwatch は、②現物を見ずに高額品を買わない(大きな買い物は必ず実物を確認)、③支払いは相手(PayID・銀行振込)の名義が一致するか確認し、安全な決済(PayPal・クレジットカード)を使う、④相場より極端に安い・前払いを急かす出品は警戒、といった対策を挙げています。もし詐欺に遭ったら、まず銀行に連絡し、IDCARE(1800 595 160)に相談、Scamwatch に通報します(本記事の確認日: 2026-07-27)。