オーストラリアの洗濯は、日本と大きくは変わりませんが、住まいのタイプで使い方が違います。シェアハウスでは共用の洗濯機(washing machine)を使い、乾燥機(dryer)付きの家も多いです。自室に洗濯機がない賃貸やバックパッカーでは、街のコインランドリー『laundromat(launderette)』を利用します。使い方は、洗濯物と洗剤を入れて硬貨またはアプリで支払い、洗濯→乾燥機、という流れです。
洗剤は現地スーパー(Woolworths、Coles、Kmart等)で買えます。粉末(powder)・液体(liquid)・ジェルボール(capsules/pods)があり、初めてなら少量パックの液体が使いやすいです。柔軟剤は fabric softener、漂白剤は bleach。ドラム式(front loader)が主流なので、泡立ちを抑えた『front loader対応』の洗剤を選ぶと安心です。乾燥機は熱に弱い服や縮みやすい素材に注意し、心配なものは室内干しにします。
服を傷めないコツは、ケアラベル(care label=洗濯表示)を読むことです。オーストラリアではケアラベル表示が消費者保護のルールで求められており、水温・乾燥機の可否・アイロンなどが記号や英語で書かれています。『machine wash cold』『do not tumble dry』『hand wash』などの表記を確認して洗い方を決めましょう(本記事の確認日: 2026-07-27)。