Reference(リファレンス)とは、あなたの働きぶりを保証してくれる推薦者のことです。応募先が採用前に電話やメールで『本当にまじめに働いていたか』を確認するために使います。多くの求人でレジュメに1〜2名分の連絡先を載せるか、『References available on request(希望があれば提出)』と書くのが一般的です。
推薦者には、前職の上司・マネージャーが最適です。オーストラリアで1つでも仕事を経験したら、辞めるときに『Reference(推薦者)になってもらえますか』と必ず頼んでおきましょう。連絡先を教えることの許可を事前に取っておくのがマナーです。
レジュメに書く場合は、推薦者の氏名・役職・会社名・電話番号・メールを記載します。事前に本人へ連絡し、『どんな仕事に応募するか』『いつ連絡が来るか』を伝えておくと、推薦者もスムーズに対応できます。連絡がつきやすい人を選ぶことも大切です。
渡豪直後で豪州の職歴がない場合は、日本での勤務先の上司(英語対応可能なら)、語学学校の先生、ボランティア先の担当者などでも代用できます。難しければ『References available on request』と書き、最初の1社で経験を作ってから次の応募で使う、という流れでも問題ありません。
推薦者を頼むときは、相手の負担を減らす配慮を。応募後は結果を報告し、お礼を伝えると、次回も気持ちよく引き受けてもらえます。