ワーホリ準備で最初に確認すべきなのがパスポートです。オーストラリアのビザはパスポートに電子的に紐づくため、ビザ申請前にパスポートを整えておくのが基本です。有効期限は、滞在予定期間より長く残っていること(目安として滞在期間+半年〜1年以上)が安心です。残り期間が少ない場合は、ビザ申請の前に更新を済ませましょう。
更新のタイミングが重要です。ビザ申請時に入力したパスポート番号にビザが紐づくため、『先に新しいパスポートを取得してからビザ申請する』のが最もシンプルです。すでにビザを取得した後にパスポートを更新した場合は、新パスポート情報を当局に届け出る手続き(→ ビザ取得後のパスポート更新の記事参照)が必要になります。
日本のパスポートは、住所地の都道府県のパスポートセンター等で申請します。必要書類は一般に、申請書、戸籍謄本(記載事項に変更がある場合など)、本人確認書類、証明写真、手数料です。発行までは申請から1週間〜10日程度かかるのが一般的で、繁忙期はさらに時間がかかることがあります。渡航スケジュールから逆算して早めに手続きしましょう。オンライン申請が利用できる場合もあるため、最新の方法は外務省・各自治体の案内で確認してください。
氏名やローマ字表記に注意しましょう。ビザ申請・航空券・各種本人確認では、パスポートの氏名(ローマ字表記)と一致していることが重要です。結婚等で氏名が変わる予定がある場合は、渡航前に手続きの順序(パスポート更新→ビザ申請)を整理しておくと、現地でのトラブルを防げます。
パスポートの申請方法・手数料・必要書類は変更されることがあります。申請前に必ず外務省および住所地の自治体の公式案内で最新情報を確認してください。