オーストラリアには『単語を短くして -o や -ie を付ける』独特のクセがあり、これを知らないと簡単な会話でもつまずきます。まず覚えたいのが、arvo(afternoon=午後)、brekkie(breakfast=朝食)、servo(service station=ガソリンスタンド)、bottle-o(bottle shop=酒屋)、mozzie(mosquito=蚊)など。意味さえ知っていれば怖くありません。
あいさつ・相づちの定番も押さえましょう。g'day(こんにちは)、how ya going?(調子どう?=挨拶で、実際に体調を聞いているわけではない)、no worries(問題ない/どういたしまして)、cheers(ありがとう/じゃあね)、mate(相手への親しみを込めた呼びかけ)、ta(thank you のくだけた言い方)は職場でも日常でも毎日使われます。
スラングは『自分から無理に使う』必要はなく、まず『聞いて意味が分かる』ことがゴールです。特に職場では、Maccas(McDonald's)、sickie(仮病・病欠)、knock off(仕事を終える)、smoko(休憩)、reckon(〜だと思う)、heaps(とても・たくさん)などが飛び交います。無理に真似すると不自然になることもあるので、意味の理解を優先し、自然に口に馴染んだものだけ使うのがおすすめです。
以下は日常でよく使われる代表例のリファレンスです。地域・年代・職場によって使う言葉は変わり、ここに載っていない表現も多くあります。分からない言葉が出てきたら、遠慮なく『What does that mean?(それどういう意味?)』と聞けば大丈夫です(本記事の確認日: 2026-07-27)。