オーストラリアは都市間が非常に遠く、シドニー〜ケアンズやパース〜東海岸などは国内線が現実的です。まず押さえたいのは、表示される運賃は「座席のみ」の最安クラスであることが多く、預け荷物・座席指定・変更を追加すると総額が上がる点です。安さだけでなく、荷物込みの総額と変更条件で比べるのが失敗しないコツです。
航空会社はおおまかに、格安中心の Jetstar、フルサービス寄りの Qantas と Virgin Australia、地方路線に強い Rex(Regional Express)などがあります。LCC は基本運賃が安い反面、荷物や変更が有料・制限的なことが多いです。どの会社も路線・運賃・サービス内容は変わるため、必ず各航空会社の公式で最新の条件を確認してください(具体的な料金・時刻はここでは断定しません)。
荷物は「機内持ち込み(carry-on)」と「預け荷物(checked)」でルールと重量制限が分かれ、超過は当日空港で高額になりがちです。予約時に必要な預け荷物を付けておくほうが、当日追加より安いのが一般的です。重量・サイズの上限は航空会社ごとに違うため、公式の Baggage ページで確認しましょう。
変更・キャンセルの条件は運賃クラスで大きく異なります。最安運賃は変更不可・返金不可のことが多く、少し高い運賃だと変更手数料が下がる場合があります。仕事やファームの予定が流動的なワーホリは、変更のしやすさも含めて選ぶと安心です。空港には出発の余裕を持って到着し、必要な本人確認書類(ID)を用意しましょう。