Facebookはワーホリの仕事探しで実際によく使われるチャネルです。とくにジャパレス(日本食レストラン)やシェア関連、単発の引っ越し・清掃の募集が多く、投稿から直接メッセージ(DM)で応募できるのが手軽さの理由です。ただし個人間のやり取りが中心のため、条件確認と自衛が欠かせません。
まずは『(都市名) working holiday』『(都市名) 求人』『(都市名) ジョブ』『Australia backpacker jobs』などでグループを検索し、参加申請します。都市ごとの日本人コミュニティグループや、Backpacker向けの英語グループの両方に入っておくと求人の幅が広がります。
応募は、投稿へのコメントよりもDMのほうが埋もれにくく確実です。名前・在豪期間・希望シフト・関連経験・レジュメ添付を短くまとめて送りましょう。返信が来たら、時給・雇用形態(casual/現金)・勤務地・支払い方法・Payslipの有無を必ず確認します。
注意すべきは、最低賃金を大きく下回る現金払い、面接なしの即採用、個人情報や前払いを求める投稿です。オーストラリアではビザや国籍に関係なく最低賃金と労働法の保護が及びます。あまりに安い『時給15ドル・現金のみ・Payslipなし』のような募集は、労働条件やタックスリターン・セカンドビザ証明で不利になります。
個人情報の保護も重要です。応募段階でパスポートや免許のコピー、TFN、銀行口座を渡す必要はありません。これらは正式採用後に雇用主へ提出するもので、応募時に要求される場合は詐欺を疑いましょう。