myGovとATOを連携(link)すると、タックスリターン、Income Statement、Super口座の確認などがオンラインでできるようになります。結論として、連携にはmyGovアカウントと、ATOがあなたを本人確認するための情報が必要です。到着直後で情報が少ない人は、ATOに電話して『linking code(連携コード)』をもらう方法が確実です。
連携の基本手順:①myGovアカウントを作成(メール・携帯番号で登録)、②ログイン後『Link a service』→『Australian Taxation Office (ATO)』を選択、③本人確認の質問に答える、④連携完了。連携できると、myGovのトップにATOが表示され、そこから各種手続きにアクセスできます。
本人確認に使う情報:ATOは、あなたのTFNに加えて、以下のうち通常2つの情報で本人確認します——直近のNotice of assessment(過去に申告していれば)、還付金が振り込まれた銀行口座の詳細、Income Statement/PAYGの情報、Super口座の詳細、Centrelinkの支払い情報、配当金の明細など。オーストラリアでの申告歴が無いワーホリは、これらの情報を持っていないことが多く、その場合は次の方法を使います。
情報が足りない/エラーになる場合:ATO(13 28 61、海外からは+61 2 6216 1111)に電話し、本人確認のうえで『linking code』を発行してもらいます。このコードとTFNを使えば、上記の書類情報がなくても連携できます。linking codeは発行から24時間程度で失効するため、受け取ったらすぐに手続きしてください。
よくあるエラーの確認事項:①氏名・生年月日がパスポートとATO登録で一致しているか(結婚等で異なると失敗)、②TFNが正しいか、③銀行口座情報を入力する場合は還付先として登録された口座か、④コードの有効期限が切れていないか。何度も失敗すると一時的にロックされることがあるため、その場合は電話でのlinking code方式に切り替えるのが早道です。