結論から言うと、シェアハウスの家賃に光熱費(bills)が『含まれるか(included)』『別か(excluded)』は物件ごとに異なり、必ず入居前に確認する必要があります。『bills included』なら家賃だけで電気・ガス・水道・ネットまで賄えますが、上限(cap)が設定されていて超過分を別途請求される場合があります。『bills excluded』なら、実際の使用量を住人で分担するため、月の総額が家賃表示より高くなります。
billsに含まれる主な項目は、電気(electricity)・ガス(gas)・水道(water)・インターネット(internet)です。分担方法は物件によって、①家賃に完全込み、②固定額を上乗せ(例: 家賃+週$20 for bills)、③実費を人数で割り勘(請求書が来るたびに精算)、の3パターンがあります。割り勘の場合は、季節(夏の冷房・冬の暖房)で電気代が大きく変わるため、月々の変動を見込んでおきましょう。
確認のポイントは『込みか別か』だけでなく『上限(cap)の有無と超過時のルール』です。『bills込み』でも、1人あたり週◯◯ドルまでといった上限が設定され、超えた分を追加請求されるケースがあります。ネットについては、含まれていても速度・データ量の制限がある場合があるので、在宅ワークやビデオ通話をするなら実測の速度も聞いておくと安心です。
支払いでもめないコツは、①内見時に『家賃にbillsは込みか、上限はあるか』を口頭でなくメッセージで確認する、②割り勘なら過去数か月の請求額の目安を聞く、③精算方法(誰が請求書を管理し、いつ集金するか)を決めておく、の3点です。金額を数字で残しておけば、後から『聞いていない出費』が発生するのを防げます。