結論から言うと、リテール(小売)の仕事は接客英語が必要なぶんハードルはやや高めですが、クリスマス商戦などの繁忙期には未経験でも採用されやすくなります。英語環境で働きたいワーホリのステップアップ先として人気です。
職種は、レジ(Cashier/Checkout)、品出し・在庫(Stock/Merchandising)、接客販売(Sales Assistant)、土産物店やアパレルの店員などです。スーパー(Coles/Woolworths/ALDI)やショッピングセンター、観光地の土産物店が主な就労先です。土産物店は日本語が活きる場面もあります。
必要な英語は、レジ会計、商品案内、簡単なクレーム対応など。完璧である必要はありませんが、FOH飲食より会話量は多めです。数字(金額)の聞き取りや『Would you like a bag?』などの定型表現に慣れておくと安心です。返品・支払い方法の対応も覚えると重宝されます。
時給は、General Retail Award等に基づき、カジュアル手当や土日・夜間の割増が付きます。Fair WorkのPay Calculatorで確認し、Payslipと照合しましょう。オーストラリアでは日曜・祝日の割増が高めに設定されているのが一般的です。
応募は、SEEK/Indeedのほか、店頭でレジュメを配るWalk-inや、企業の採用ページからの応募が有効です。11〜12月のクリスマス商戦期はCasualの大量採用があるため、10月頃から動くとチャンスが広がります。