女性のひとりワーホリは多くの人が実現しています。過度に不安になる必要はありませんが、住まい・移動・仕事・緊急時の基本対策を押さえることで、より安心して生活できます。緊急時は全国共通の緊急通報番号000(警察・救急・消防)を覚えておきましょう。
住まいでは、女性専用・女性限定のシェアハウスやドミトリーを選ぶ、内見して同居人や施錠を確認する、内見前に送金しない、といった基本が重要です。契約前にCondition Report(現況報告)や鍵の管理方法も確認しておくと安心です。
移動では、夜間の一人歩きを避ける、明るく人通りのある道を選ぶ、配車アプリやタクシーを使う、といった一般的な安全対策が有効です。位置情報を信頼できる人と共有できるアプリを活用するのもよいでしょう。
仕事では、給与や労働条件が不透明な求人、面接場所が不自然な求人、個人宅での不明瞭な仕事などに注意します。労働条件はFair Workで確認でき、ハラスメントや不当な扱いには相談窓口があります。少しでも不安を感じたら無理をせず、契約前に立ち止まって確認しましょう。
緊急時の備えとして、在留届(オンライン)や「たびレジ」への登録、加入保険の連絡先・補償内容の把握、女性の健康相談先(GP・クリニック)の確認をしておくと安心です。困ったときに頼れる公式窓口を最初に把握しておくことが、安心につながります。