オーストラリアは車社会で、ワーホリ中に車のトラブルに遭う人も少なくありません。故障・パンク・事故・整備といった場面は、使う英語がだいたい決まっているので、定型フレーズを知っておくと緊急時でも落ち着いて対応できます。この記事は英語の『伝え方』の解説です。事故の届出義務や保険の扱いなど具体的なルールは州・状況で異なるため、正確な内容は各州の交通当局・警察・保険会社で確認してください(本記事の確認日: 2026-07-27)。
まず安全が最優先です。事故でけが人がいる・車が燃えている・道路をふさいで危険といった緊急時は、迷わず 000 に電話し、"There's been a car accident. Someone is injured."(事故です。けが人がいます)と場所を伝えます。緊急でない故障や動けなくなったとき(breakdown)は、加入していればロードサイドアシスタンス(roadside assistance)に電話します。
ロードサービスや整備工場では、症状を具体的に伝えると対応が早くなります。"My car won't start"(エンジンがかからない)、"I have a flat tyre"(パンクした)、"The battery is flat"(バッテリー上がり)、"There's a strange noise from the engine"(変な音がする)など。現在地を伝える "I'm on the Bruce Highway, near ..." も重要です。見積もりは "How much will it cost to fix?" / "Can you give me a quote first?" と、修理前に確認しましょう。
事故に遭ったときは、相手と情報交換をします。"Can I get your name, phone number and rego?"(名前・電話番号・ナンバーを教えてください)、"Are you okay? Is anyone hurt?"(大丈夫ですか、けが人は?)、保険のために写真を撮り、状況をメモします。警察への届出が必要かどうか(けが人がいる、金額が大きい等)は州のルールで異なるため、判断に迷うときは警察の非緊急窓口や各州交通当局に確認してください。