結論から言うと、整備工場やタイヤショップでは『①症状を伝える、②見積り(quote)を先にもらう、③追加作業は事前に確認する』の3つを英語で言えれば大きなトラブルは防げます。専門用語を完璧に覚える必要はなく、症状を短く伝えて『いくらかかるか先に教えて』と言えれば、後から高額請求される事態を避けられます。
まず症状の伝え方です。『There's a strange noise from the engine(エンジンから変な音がする)』『The warning light is on(警告灯が点いている)』『The car is pulling to the left(左に流れる)』のように、どこで・どんな症状かを短く言えば十分です。正確な原因は整備士が診断するので、こちらは気づいたことを伝えるだけで構いません。
次に費用の確認です。作業前に必ず『Can I get a quote first?(先に見積りをもらえますか)』と聞き、『How much will it cost?(いくらかかりますか)』で総額を確認します。作業中に別の不具合が見つかった場合も、勝手に直されないよう『Please call me before doing any extra work(追加作業の前に電話してください)』と伝えておくと安心です。
タイヤショップでは『I have a flat tyre(パンクした)』『Can you check the tyre pressure?(空気圧を見てもらえますか)』『How much tread is left?(残り溝はどのくらい?)』などが使えます。分からない単語は無理に英語にせず、車を指さして『This one is making a noise(これが音を出している)』のように実物を見せながら伝えれば十分通じます。