到着初日に必要なのは、実は『そんなに多くありません』。まずは今夜〜数日を快適に過ごせる最低限だけを買い、シェアハウスなど中期の拠点が決まってから、生活用品を本格的に揃えるのが無駄のない進め方です。短期滞在先(ホステル等)にはタオルや寝具が備わっていることも多いので、買う前に何が付いているか確認しましょう。
初日〜数日で必要になりやすいのは、飲み水・軽食などの食品、シャンプーや歯ブラシなどの洗面用品、充電器の変換プラグ(オーストラリアはOタイプ・230V)、常備薬、そしてSIM/モバイル通信です。これらはスーパーや薬局(Chemist Warehouseなど)、量販店で手早く揃います。
買い物の場所は用途で使い分けます。食品・日用品はスーパー(Coles/Woolworths/ALDI)、寝具・キッチン用品・衣類などの安い生活雑貨はKmartやBig W、薬・日用品は薬局が定番です。ALDIは価格が安く、初期の食費節約に向いています。
中期の住居が決まったら、寝具(布団・枕・シーツ)、キッチン用品、ハンガー、洗濯用品などを揃えます。ここで費用を抑えたいなら、Op Shop(チャリティショップ)やFacebook Marketplace/Gumtreeの中古が有効です。特に帰国するワーホリが家具・生活用品を安く手放していることが多く、掘り出し物が見つかります。
コツは『一度に全部買わない』ことです。生活が始まると本当に必要な物が見えてくるので、初日は最低限、その後は使いながら買い足す方が、無駄な出費と持ち物の増えすぎを防げます。帰国時に処分する物を減らす意味でも、買いすぎない意識が役立ちます。