結論から言うと、ワーホリでオフィス・事務職(Admin/Reception/Data Entry)を得るのは、ビジネスレベルの英語が要るためハードルが高めですが、派遣会社(Recruitment Agency)に登録して短期・臨時(Temp)の案件から入るのが現実的なルートです。同一雇用主6か月制限があるため、短期契約は相性が良い働き方です。
求められるのは、電話・メール対応ができるビジネス英語、Word/Excel等の基本PCスキル、そして事務経験です。職種は、Reception(受付・電話)、Administration Assistant(庶務)、Data Entry(データ入力)、Customer Service(問い合わせ対応)などです。日本での事務経験は、英語で説明できればアピールになります。
探し方は、事務系に強い派遣会社(Hays、Michael Page、Randstad等の大手や地域の派遣会社)への登録が中心です。登録すると、企業の欠員や繁忙期のTemp案件を紹介してもらえます。SEEK/Indeedでも『casual』『temp』『reception』などで検索できます。LinkedInのプロフィール整備も有効です。
英文レジュメは、PCスキル(Excelの関数、使用ソフト)、事務経験、英語レベルを具体的に書き、必要ならカバーレターを添えます。ビザ種別と就労可能期間を明記すると、短期案件で採用されやすくなります。Reference(推薦者)を用意できると強みになります。
時給は事務系Award(Clerks Award等)に基づき、Temp派遣でも最低賃金・割増・Superは保障されます。雇用主(派遣会社)とPayslipを確認しましょう。英語に不安がある間は、他の職種で経験と英語力を積んでから挑戦するのも一つの戦略です。