ガトン(Gatton)を中心とするロッキヤーバレー(Lockyer Valley)は、『オーストラリアのサラダボウル』と呼ばれる野菜の一大産地で、ワーホリのファーム定番エリアです。結論として、通年で野菜の需要があり仕事を見つけやすく、ブリスベンやトゥーンバに近いためアクセスも良いのが魅力です。セカンドビザの指定地域に該当するかは郵便番号で確認が必要です。
主な作物は、ブロッコリー・レタス・玉ねぎ・にんじん・カボチャ・豆類などの野菜で、通年で収穫・結束・パッキングの仕事があります。果樹の収穫のような極端な季節性が小さいため、時期を問わず仕事を探しやすいのが特徴です。野菜作業は早朝スタートが多く、かがむ姿勢や刃物作業の負担があります。
求人の探し方は、Workforce AustraliaのHarvest、求人サイト、Facebookの地域求人グループ、ワーカーズホステルの紹介などです。人気エリアゆえ競争もあるため、収穫の繁忙期に合わせて動くと有利です。交通は、車があると複数農場に応募でき便利ですが、送迎付きの宿や相乗りを使えば車なしでも働けます。
生活面では、ガトンの町にスーパーや基本的な施設がそろい、ブリスベン(西へ約1時間半)やトゥーンバも近いため、買い物や休日の外出に困りません。宿はワーカーズホステルやシェアハウスが中心です。就労前に農場の住所が対象ポストコードか、Payslipが出るかを確認し、記録を保管してセカンドビザの証拠にしましょう。