ワーホリビザ申請では、人物(Character)要件を満たすことが条件の一つです。多くの申請者は証明書の提出を求められませんが、審査の過程で犯罪経歴証明(police certificate)を求められることがあります。求められた場合は、指示された国・期間の証明書を用意して提出します。
日本での犯罪経歴証明は、警察(都道府県警察本部)が発行する『渡航証明書(警察庁の犯罪経歴証明書)』を取得します。申請は住所地を管轄する警察本部の窓口で行い、パスポートや提出先(オーストラリア移民当局)を示す書類の提示が求められます。証明書は密封されて発行されるのが一般的で、開封しないまま扱う点に注意が必要です。発行まで数週間かかることがあるため、求められたら早めに手続きしましょう。
オーストラリアに一定期間以上滞在したことがある場合は、豪州の『National Police Check(AFP=オーストラリア連邦警察が発行)』を求められることがあります。これはオンラインで申請でき、目的として移民・ビザ用(Commonwealth purpose)を選択します。手数料と処理期間がかかるため、こちらも早めの申請が安心です。
どの国の証明が必要か、対象期間はいつからいつまでか、有効期限はどれくらいか、といった要件は申請ごとに異なります。ImmiAccountの指示に正確に従い、指定された国・期間の証明を用意してください。証明書の言語が日本語の場合、翻訳の要否も確認します。
犯罪経歴証明の取得方法・手数料・処理期間は変更されることがあります。日本の証明は警察の案内で、豪州の証明はAFPの公式サイトで、それぞれ最新情報を確認してください。