結論から言うと、倉庫(Warehouse)の仕事は接客英語がほぼ不要で、体力があればコツコツ稼げるワーホリ向けの定番職です。多くはAgency(人材派遣会社)に登録してシフトを紹介してもらう形で、ピッキング・梱包・仕分け・入出荷などを担当します。
主な作業は、注文品を棚から集めるPicking、梱包するPacking、仕分けのSorting、荷物の積み下ろしLoading、そしてフォークリフト運転です。Amazon等の大型物流倉庫や食品・EC倉庫が主な就労先で、繁忙期(クリスマス前など)は大量採用があります。立ちっぱなし・歩き回る体力仕事です。
多くの倉庫求人はLabour Hire(人材派遣)Agency経由です。Agencyに登録すると、シフトが空いた倉庫に派遣されます。この場合の雇用主はAgencyで、時給・Payslip・Superもagencyから支払われます。登録時に時給が最低賃金・Awardを満たすか、Payslipが出るかを確認しましょう。
資格・装備の面では、フォークリフトを運転するにはHigh Risk Work Licence(クラスLF)が必要です。倉庫によっては安全靴(steel cap boots)や高視認ベスト(hi-vis)の持参が求められます。フォークリフト免許があると応募できる求人と時給が上がるため、倉庫で長く働くなら取得を検討する価値があります。
時給は関連Award(Storage Services等)に基づき、Pay Calculatorで確認できます。夜勤・早朝は割増が付くことがあります。応募は倉庫系Agencyへの登録、SEEK/Indeedが中心です。